ブラックで統一されたバッグ本体のカラーに、モチーフである大輪の花が1輪もしくは2輪のみ(バッグの種類によって異なります)描かれているのが、その大輪の花の色彩や美しさをより際立たせるようになっていて、落ち着きの中にも華やいだイメージのあるのが特徴。
特に、高さ11.5cm、幅17cmとポシェットほどの大きさがキュートなショルダーバッグ”MOL-461”では、シュニール織の上部が緩やかなV字型をしたオープンポケットの開口部になっていて、バランス的に大輪の花と実によくマッチしたデザインが魅力になっています。
また、高さ24cm、幅24cm、持ち手の立上がりが18cmと、使い勝手の良い大きさのバッグ”MOL-301”は、開口部の内側がスナップ留めになっていて、シーンに応じた使い方ができる2WAY仕様のスグレモノ。ちょっと気取ったおしゃれな買い物バッグとして使いたい一品ですね。
他にも、マチが薄く体にフィットするショルダー”MOL-4457”、”FEILER”のロゴ入りエンブレムが光るハンドバッグ”MOL-940”、2輪の大輪を左右対称に配したハンドバッグ”MOL-941”やショルダー”MOL-300”があって、ラインアップの豊富さもこのシリーズの魅力になっています。